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2017年01月27日(金) by スポンサードリンク [ Edit ]
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センチメンタルウェンズデイ

古い建具で作ったガラスハウスで育苗中。
・・・の上でコースターがよく乾きます。



今日は、お隣の家が解体工事しています。
お隣は昨年までおばあちゃんが一人で住んでいて
よく外で日向ぼっこしていたので息子が遊んでもらったり
夏の暑い日には店の中に涼みにきてお話したりしていましたが
秋頃からぱったりと見かけなくなって
聞けばどこか老人ホームへ入ったということ。
いつもいつも同じ話を顔をくしゃくしゃにして話してくれた。
ともだちのたまちゃんと豆腐屋の下のバス待合所で遊んだ話と
「わたしはこどもと犬が大好き」というフレーズは何度聞いたことか。
 
解体のガッシャン、ドーン!と大きな音がするたびにぎゅっとなって
そしてふとおばあちゃんのことを思い出す。
新しい場所には毎日話し相手がいて話がたくさんできてるといいなぁ。
ちょっとセンチメンタルな今週のノラレコードのはじまり。
外は賑やかですが中はいつも通り営業しています。

今日は緑鮮やかなほうれん草のカレーがアルヨ。
あげたて酵母ドーナツはカルダモンココアの新味登場。
花粉症に、おいしいホーリーバジルのお茶はいかがですか。
今週もよろしくどうぞ。
2016年03月23日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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模様替え

※※明日(3月19日)誠に勝手ながら臨時休業致します※※



先日のライブで机や棚をいったん取り払ったので
もとに戻しつつ
夜の営業を意識した間取りに模様替えもしつつ。
そうしたら思わぬ副産物でスピーカーの音が(若干)よくなって
しばらくしまい込んでいた
omar sosaの2003年のライブ版(超名盤!)を
久しぶりにかけています。
間取りを変えただけで今までと違った
音楽を聴きたくなってしまうから不思議です。
 
オープニングイベントで
「スーパーローカルヒーロー」上映会をしたのが
去年の3月20日だったから
喫茶ノラレコードはもうすぐぐるっとひとまわりします。
この1年、ありがとうございました。
 
イベント企画からはじまったノラレコード、
今はこうして喫茶店という形態をとっていますが
やっていることはずっとひとつ、というつもりで
愛する音楽と愛する野良仕事、そのふたつの幸せの輪を
シェアして広げていきたい、ということがまず真ん中にあって
そのとき、そのタイミングにあったやり方で形を変えながら
続けていきたいと思っています。
この1年、喫茶ノラレコードをやって人と会って話をして
新たな展開が見えてきています。
本当にいろんな出会いのおかげです。
2年目のノラレコードは夜の喫茶店に(土曜は昼やりますよ!)。
今の営業形態は4月2日までで
4月13日(水)18時からはじまります。
諸々、準備中。

明日は誠に誠に勝手な理由でお休みしますが
(父ちゃん不在につき店へ行く手段がないのです・・・)
これからもどうぞよろしくお願い致します。

 
2016年03月18日(金) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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みんな思い出


 
昨日の優河さんとおおはたさんのライブ、
夢のようなひとときをご一緒してくださった皆様ありがとうございました。
 
あとになっていくら言葉にしてみようと試みても
画像で振り返ってみたとしても、
あのときあったものをもう一度掴むことはできない。
忘れられないのに、思い出せないような。
ライブ(生)とは儚いものです。

優河さんの「思い出」を口ずさみながら片付け。
雨で畑もできないし、と思ってお店に来ましたが
昨日から降っていた雨もやみましたね。
みんな思い出〜。

 
2016年03月14日(月) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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如月

新月、あたらしい月のはじまりです。
きょうから如月、旧暦では2月です。
二十四節気では「啓蟄(けいちつ)」といって、
冬籠りの虫が這い出てくる頃。
昨日は汗ばむほどの暖かさの中、畑で作業していたら
蛙やてんとう虫などの虫に出会いました。
まさに啓蟄。
新暦では先日「桃の節句」でしたがまだ実際の桃は固い蕾。
蕾の中で「え、もう出番?早いよ。もうちょっと寝かせてくれよ〜。」
と言っています。
自然と共にあった昔の暦は心地よく暮らしにフィットします。

こんどうなつみさんの「めぐるわ暦」
こよみ屋さんの「旧暦丸一年カレンダー」
共に、如月に入ってお安くなりました。



ああ、日々があっという間に過ぎてしまうとあせるけど
まるっと一年カレンダーで俯瞰してみると
まだまだはじまったばかり。
ゆるやかに螺旋を描いて私たちは生きています。

2016年03月09日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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ぜんぶ地続き根っこはひとつ

先日は、お店をたたっと片付けて一路高知市へ。
座間宮ガレイさんの選挙勉強会に参加しました。
 
これがすっごく面白かったのです!
座間宮ガレイさんの名前はずっと知っていましたが
震災後のブログはなんだか広告がいっぱいでがちゃがちゃして
どこを読めばいいのか私にはわからなかったし
なにより、「ざまあみやがれ!」というその名前から負の雰囲気を感じていて
全く興味をもっておらずむしろ嫌な方だったのですが
 
ですが!
 
2時間しゃべり倒しのエンターテイメント。
選挙という、大変めんどうなテーマを本当によく咀嚼されて
まるで赤子に「かみかみご飯」を与えてくれる母のような愛を感じました。
だいたい「激おこ!」というネット用語?
(すっごく怒っているぞ、ということらしい)
にもいちいち抵抗を感じてしまう、心が老化している私は
「激おこ!選挙勉強会」という名前も足が遠のいていた理由でもあったのですが
行ってみたら「激おこ!」に納得というか
本当に、本気で怒って、本気で憂いて・・・
本当に怒っていると、怒りは表面には出て来ない。
(そうそう、そこでスペクテイターに載っていたパン屋タルマーリーの方の
インタビュー記事「自分の根底には怒りがある」を思い出したり)
どの分野においても本気の人が到達する愛(というのがあるとして)に
圧倒されてしまいました。
 

実は参議院と衆議院の違いも曖昧な、赤子同然の私です。
(こっそり中学くらいから復習しておかなくちゃ、と思っていました)
普通なら、そんな君はお話になりませんと門前払いを喰いそうですが
「この中に参と衆の違いわかってない人、ぜったいいるでしょ!」
「ぼくもそうでした。」
「関心あっても投票行ってない人、たくさんいます」
「ぼくもそうでした。」
そんなトーンで話が繰り広げられていきます。
選挙が、まるでサッカーくじのように楽しいものみたいに。
実際、よその国では若いカップルが投票日近くなると
カフェでお茶飲みながら「誰が勝つか」みたいな
票読み談義で盛り上がったりするとか。
日本でもご贔屓の野球チームが違う人どうしが飲み屋でけんか
などというのはよくありましたよね。
(私の大学の先生はカープ劣勢のときは機嫌が悪いから
生徒はよくよく気をつけるみたいな空気がありました)
それくらい、身近。
それくらい、自分の話なんですね。

 
もちろん、そんな表面の話だけでなく
もっと突っ込んだ具体的な話もたくさん聞けたのですが
私はまだ未消化で文章では伝えられないので割愛。
 
遠かったけど、行ってよかった。
ありがとうございました。

 
※(本文とはあまり関係ありませんが)
長嶋茂雄に憧れる花男(by松本大洋)に憧れて
自前のベースボールシャツにマジックで「3」を入れる。
シャツはもっぱらインする派。
2016年03月04日(金) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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まわるはたのし

ありがたいことに、いろんな方から本を譲って頂くのですが
その中に、「ここでなら活かせるでしょうか」と
あるジャンルに特定されたかなり専門的な、そして大量な本がありました。
しばらくは並べてみたりもしたのですが
活かしきれない持て余した感が否めない。
 
そこで、はた、と思い当たってある方に連絡をとった所、
「すべて引き受けます!」と頼もしい返事。
多忙の最中、今日取りに来て下さいました。
 
その方は農業を営む傍ら「生物多様性」という分野で
全国で活動されており
ここにあった森林関連と遺伝子関連の
私たちには「猫に小判」のような本を見て
「あ、◯◯!◯◯もある!」と
これらの本たちに向けられたはじめてのリアクションを見て私も嬉しい。
 
すっきりと落ち着くべきところへ落ち着いた安堵ばかりか
おまけにオリジナル手ぬぐいと絵はがきのセットも頂いて
私、こっちの方がむしろ嬉しいです!と
気分はわらしべ長者。
もともとここへ本を譲って下さった方も喜んで下さって
まあるくオサマル。


くるくる。


こちらは、レアなとみやま里づくり委員会発行の地域通貨(単位は¥ですが)。


先日大用であった梅祭りに際して発券されたものです。
(持っている人どれくらいいるんだろう)
お祭りで使えるほか、以下のお店で使えます。
「ヒカリネコ舎」とありますがネコ舎は今やってないので
「ノラレコード」でも使えます、ということになっています。
今日は、この券を持ってお客さまがご来店くださいましたよ。
この通貨は期間限定で(3月31日まで)
最終的には円に換金されてしまうのですが
期間中、あちこちで(大用限定です)くるくるしたら楽しいですね。
今日ゲットした通貨を握りしめ、私はどこへ行こうかなぁ。

 
くるくる。


お金だって本来はものを回す間に入るひとつのツールにすぎない訳ですが
やっぱりお金以外のものが回ると、伝わり方がダイレクトで楽しい。
 
そうそう、今日は本を取りに来てくれた谷川さんと
どんぐりの話で盛り上がりました。
どんぐりが介在するあれこれを夢みる、楽しいひとときでした。
 
まわるはたのし、めぐるはうれし。
2016年03月03日(木) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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3月

4年に一度のニンニク(2.29)の日はまさかの吹雪でした。
行きつ戻りつ心は春へ。

今日はちょっと駆け足に諸連絡を。

今日は、
クレソンの胡麻クミン和え
塩レモンあんのやさい炒め
ノラバーガー、カレー2種、酵母ドーナツなど。
でお送りしています。

待ってました!
アチャールが届きましたよ。
らっきょうはこれが終わると次は8月頃だそうです。
(ゆずは新シーズン分が4月ころからはじまるそう)
 

今日は一時間早く16時にお店を閉めさせて頂きます。
いつも、「その話題」になると心のシャッターがガシャンと閉まる、
もしくは心のメガネが急にくもってよく見えなくなる、
そのことを薄ぼんやりとは自覚していましたが
そろそろそんなことも言ってられないし、
「諦め慣れ」みたいな習慣も脱したい、と
苦手意識と向き合うために第一歩、
そんな訳でして誠に勝手ながら16時閉店になります。
よろしくお願い致します。
2016年03月02日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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本日の上映会



本日の「かみさまとのやくそく」の上映会、はやいうちに定員に達した為
(会場が小さくて。すみません)予約受付を終了していたのですが、
当日キャンセルがいくつか出ました。

若干お席に空きがでましたので、当日受付致します!
なんとなーく、行きたかったなぁ・・
という方いらっしゃいましたら、それがタイミング。
ぜひどうぞ!
 
上映会は17時オープン、18時スタート、2時間です。
大人1000円 小学生以下無料
軽食お飲物等もご用意しています。
お問い合わせ
08065162449
または
09018142559
まで。
2016年02月27日(土) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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パクチーはバニラの香り



まだ朝は寒いけれど、日中はぬくい。
秋蒔きのパクチーがむくむくと成長しています。

この根っこが、うまいんだぜ!
今日の一品は、切り干し大根とパクチーの根っこのナムル。

朝、店に来る前に畑に行ってその日使うぶんだけひいてくる。
その日はしばらく、わたしの指先はなんともいえない
いい匂いがするのです。
指を鼻にやっては、スハーっ、うっとり。

明日は、「かみさまとのやくそく」上映会の為
通常営業はお休みとさせて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。
2016年02月26日(金) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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いつも自分が自分の時間の主役でいられるように



突然ですが、子供時代というのはなかなかに暗黒の時代だなぁと思います。

本当はうまれてきたときに完璧なはずなのに
・言葉を話せない(あるいは語彙が著しく発展途上である)
・動作がうまくできない
ということで周りの大人がその存在を理解するのが難しい。

これは今週末に上映会をする「かみさまとのやくそく」の重要なテーマでもあるのですが
自分の所へやってくるべくしてやってきた「小さな人」との関係は
知っていると知らないとではずいぶん違ってくることがたくさんあります。
ほんの些細なことでも「そこに既に人格がある」ということを
知っていると圧倒的にお互い楽です。

例えば、こんなふうに。
(これは映画の内容とは関係のない話なので
これから観る予定の方もご安心を。)
 
まだ言葉をしゃべらない小さな年齢のこども。
買い物も友達とのお茶にも親戚の家に行くにも
役所へ用事に行くにも、どこへも一緒に行動しなければなりません。
このとき、言葉をしゃべらない=まだ理解できないと大人が思って
その予定を本人に知らせないまま同行させるのと
一緒に行くのだからと予定をあらかじめこども本人にも伝えておくのとでは
こどものこころもちがだいぶ違ってくるそうです。
 
「明日はお母さんはお友達の◯◯ちゃんと◯◯へ行って
お茶する約束しているよ。
いろいろ話したいことがあるからちょっと長くなるかもしれないけど
一緒に行ってね。
そのあと、ちょっと用事しに役場へも行こうとも思っています。」

話されたこどもは、言葉がわからずとも(返事ができなくても)
何がしかの用があり自分もそこへ同行するのだということを
「自分の予定」(ここがポイントです)として合点します。

次の日、車に載せられチャイルドシートに固定されるときも
あらかじめ予定を理解しているとスムーズです。
それが、何の伝達もなく車に固定されたらどうでしょう。
(い、いったい今日はどこへ連れてゆくつもりか!)
と不安に思うかもしれません。
約束の時間があるからこっちは急いでいるのに、
エビぞりになってチャイルドシートになかなかおさまってくれず
怒りという圧力でおとなしくさせる、という
双方望んでいない結果を招く可能性もあります。

「小さな人」との毎日は、ほんとうに些細なことの積み重ねです。
どれが正でどれが否か、なんてことはないのですが
諸般の事情でお互いの理解が困難な為に修羅場になることもしばしばで
そのエネルギーたるや相当なものです。
もちろん大人だって同じくらい辛いのですが、
こども時代が暗黒であると感じるのは自分でその状況を選ぶことができない、
意義申し立てをまだうまく表現できない
(大人だって言葉を覚えれば覚えるほど気持ちの表現が本質と遠ざかるのですが)、
という点においてです。
(ですが、驚くことに未熟である親の言動すらも
内包してしまう存在の意味があるということ、
「ここに来たのはそのことを伝えるためなんだよ」
というような話もあるので本当にその存在って完璧なんだな、とも思います。
もちろんそこに甘えてはいけないのですが)
そんな訳で知っていた方がお互いスムーズに生きていけることがあるのなら
知りたいと興味のむくまま集めた本がたくさんあります。

「かみさまとのやくそく」の上映会は定員に達してしまったのですが
そこに通じることが多いなと感じる本も多いのでそれらの本をピックアップしてみました。
上映会が過ぎても並べていますので興味のある方はぜひ手にとってご覧下さい。
 
「平和はこどもからはじまる」ことを伝えてくれるモンテッソーリの本、
(「こども自身が自分の生活の主役となる」というのはモンテッソーリの基本的な考え方です)
こどもが自分自身の力やタイミングで発見(発明)する喜びの芽を摘まない為の
周りの大人の行動について説明してくれているニキーチンの本、
(ニキーチンは『知育玩具』で知られているので
何か英才教育とかと思われることが多いそうですが全然違います。)
後から知って「がーん!」ということもあったし(しゃあない、巻き返すしかないと思い直す)、
知っていてよかったー!ということもたくさんあって、どれもオススメです。
ただでさえしんどい育児の日々、息がつまらないような「型にはまらず脱線編」もあります。

「たましいのしごと」をするべく意気揚々と「そこ」へやってきた小さな人が
存分に力を発揮して平和な世界をひろげていけるように、
かつてこどもだった(何かしらの仕事をするためにやってきた)自分も
できるだけそこに寄り添いたいと思うのです。
 
2016年02月24日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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