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2017年01月27日(金) by スポンサードリンク [ Edit ]
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雪解けの畑より


湯気がモウモウとたちこめる台所より(カメラが曇った)。
雪がとけた畑からお野菜たちを引き連れて
今週もはじまりました。

昨日までの寒波は過ぎましたね。
どんなに寒くても
火を焚けば身体を暖められる家があること
ありがたや、と感じた数日間でした。

雪で家から出られなくなって観た映画2本。
杉浦日向子原作のアニメ「百日紅(さるすべり)」
待ってました!ウェス・アンダーソンの
あらためて漫画の百日紅を読み直し
ふむふむ、映画ではこことここを繋いだのね
などと復習。
杉浦日向子の江戸漫画、貸本コーナーにて絶賛貸し出し中。
2016年01月27日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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誕生にまつわるあれこれ



大寒。
ついに雪が降りましたね。
昨日は一年ぶりに「ゆきちゃん(息子が作る雪だるまの名)」と再会、
再会の喜びも束の間、昼過ぎにはもういなくなっていました。

昨日は私の誕生日でして
そんなことを知っている人はそう多くないのですが
お花を頂いたり、めったに食べられないリッチなケーキにうっとりしたり。
もう、「よくここまで育ったね」と祝ってもらうような歳でもないので
この日は、母への感謝デーと自分では思っているのですが
「おめでとう」と言われるのは、訳もなく嬉しいものです。
 
谷川俊太郎の詩にもありますが
誰ひとりとして例外なく
すっぽんぽんの無防備な赤子であった。
当たり前なのだけれど、不思議!
あんとき私は赤ちゃんだったなー、と覚えてないけど
思いを馳せるのは、いいことのような気がします。
懺悔や感謝がつるつると数珠つなぎのように。
そうして再び「いま」にかえってくると
なんだかものの見え方が違ってくるように感じます。
別な所では「生まれて、すみません」とのたまった太宰治も
自分の幼い頃を描いた「津軽」などでは飄々と爽やかに明るかった。
愛され祝福された日々を思い出すのは、いいことだ。
 
産まれたてのフレッシュな気持ちで本日も営業致します。
2016年01月21日(木) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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小さなアンセム

今週は、昨年ノラレコードに来てくれたときの
おおはたさんのアルバム「夜の歌が聴こえる」
優河さんの新しい「tabiji」を交互に聴いていました。

昨年よく聴いていたときは気づかなかったのに
今、おおはたさんの「小さなアンセム」という歌にはっとする。

やってることは派手じゃなくっても
それがなくなったらこの世は灰色
ずっと続けておくれよ
言いたい奴には言わせときゃいいのさ

くぅーっ、アニキ!とひとり男泣き(女ですけど)。
 
皆それぞれが、自分の場所で自分のできることを。
それは多様であれば多様であるほど世界は美しく彩られるのですね。

音楽の力。

「暮らしの中に音楽を」と言うテーマを掲げて
イベント企画からはじまったノラレコード、
今年は、そこをもう少し掘り下げていきたいと思っているのです。

さて喫茶ノラレコード今週の営業はおしまい。
今週もありがとうございました。
週末は、だいぶ冷え込むもよう。
皆様よい週末を!

2016年01月16日(土) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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ノスタルジック☆漫画喫茶

貸本コーナーよりオススメ漫画です。
 
「オッス!トン子ちゃん」/タナカカツキ
2003年初版
当時の帯の言葉「懐かしくて新しすぎるコミック」
が今もそのまま当てはまる。
特にアラサー世代はくにゃくにゃになること請け合いです。
トン子ちゃんと岡本太郎の絡みは圧倒的です。
耳の散歩/森雅之
こどもだったことがある全ての大人に。
天井の木目を眺めて人の顔を想像したり、
お風呂のタイルを見ながら(石がランダムにはまっているタイプ)
物語を作っていた「あの頃」へ。
 
貸本コーナーの一番人気、
杉浦日向子の江戸漫画もいろいろございます。

野良バーガーも再開しています。
紅菜苔(こうさいたい)の花が咲いています。
久しぶりに菜花が挟まって、季節が一巡りしたなぁと感じます。
今年はこれから雪降るような日がくるんだろうか・・・。
2016年01月07日(木) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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たのしいおしょうがつ



「あけましておめでとう」
「ことしもどうぞよろしくおねがいします」

お正月休みがあけて、
今日は冬らしい寒い一日でしたが
来て頂くお客さまとのそんなやりとりで、
ほっこりあたたかくスタート致しました。

「実家」に里帰りしていたドーナツ用の酵母も元気パンパン、
今朝焙煎したコーヒーもむっくむくと元気に膨らんでおります。
畑から間引いてきた人参やかぶ、昨年掘った里芋も皆げんき。
2週間前からの続きなのに不思議と気分一新!
お正月マジック。
 
みんなで「新春トントン相撲」で盛り上がったり
旅の方とどんぐりを剝きながらお話したり・・・
今年も新鮮な物と古いモノの同居する
ちょっと変わった喫茶店をどうぞよろしくお願い致します。

 


 
2016年01月06日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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2016年のはじまり



2016年がはじまりました。
 
昨年末、神奈川の義祖母が亡くなり
諸々の予定を変更、
生きているものたち(メダカと酵母)を連れ帰り、
長い長い冬休みを頂きました。

結果、いつもの日々には決して感じることのなかった心の余白が
ふっ、と現れて、離れて暮らす家族のこと、
私たちのこれからの暮らし方、
いろんなことを話し合う時間がたっぷりともてた
年末年始となりました。

さて、喫茶ノラレコードは6日からはじまります。
今年は、いつも一緒に通勤している名誉会長(6歳)が
小学校へ入学するので喫茶のお勤めは3月で引退。
それに伴い、お店の営業形態も少し変わっていきます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


話は変わって、突然ですが昨年の「私の一冊」。



辺見庸「自分自身への審問」

もうずいぶん前に(2006年)書かれた本ですが、
昨年、「あの」SEALDsを批判しているという話題で
久しぶりに辺見庸さんの名前を見て、読みたくなったのでした。
高校生くらいのときに「もの喰う人びと」を読んで以来ですが
読みはじめて、どきどきして、目が離せなかった。
目を背けたくなる人間社会の闇を見つめ続ける強さと、
その「不毛」なこだわりの根源を探ろうとする自問自答と、
読んでいてヴィム・ベンダースの「パリテキサス」に出てくる
叫ぶ男のシーンを思い出しました。
ハイウェイで過ぎ去って行く車の波に向かって叫ぶ男、
それはこの世界に向けての警鐘のはずなのだけれども
それに耳を傾ける人は誰もいない。

2011年の震災のときの絶望から「光の方へ」という言葉を
自分の心の中に掲げて進んでいたつもりでしたが
「今ある闇を本当に認識しなければ光は見つからない」
ということをあらためて突きつけられる一冊でした。


 




 
2016年01月04日(月) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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おしらせ

突然ですが、都合により
明日26日までを予定していたノラレコードの
年内の営業ですが、本日で年内最後となります。
明日、あさってと予定していた夜の食堂「ノラ猫軒」も中止とさせて頂きます。
ご予約頂いておりましたお客さま、予定されていた方
申し訳ありません。

年末に予定していた炭焼きも、
正月のドックラン作りも諸々中止。
 
1月は予定通り6日(水)から営業致します。

皆様よいお正月をお迎え下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

 
2015年12月25日(金) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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世界は駄洒落でできている

昨日は冬至でした。
柚子湯のはじまりは駄洒落。
冬至de湯治、柚子de融通、だとか。

昨日はラジオで八王子のおまわりさんが
皆さんに柚子を配っていたという話題。
アナウンサー「なぜ八王子で柚子を配るんですか?」
解説者「八王子は柚子の産地でもあるそうで
『譲(柚子)り合い』のメッセージを込めて
交通安全祈願の為に配っていたそう。」
アナウンサー「それは警察も融通(柚ー子ー)がきくようになりましたね。」
しばし沈黙・・・
「さて、次のニュースです。」
の一連の流れに車の中で1人で笑っていたというお父さん。

私は、昨日の晴れ間に
サン・ホセ、サン・ホセ・・・と会ったこともない
南米の男性を思い浮かべながら
一昨日剪定したお茶の葉とミカンの皮を干していた。
(わかるかな?解説は(くだらないから)敢えてしない!)


明日はカレーを2種類作ります。
もう夏頃から言いたかったことがあるのです。
「カリー・クリスマス!」

 
〈番外編〉マンゲイラカラー特集

赤人参の間引きとパクチーのマリネ


みどりちゃんからもらった紅芯大根。
とってもきれい。


「マンゲイラ」はサンバの老舗チーム。
チームカラーは緑とピンク。
2015年12月23日(水) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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今月のパワープレイ

「congeiro tres hoofers(コンゲイロ・トレス・フーファース)」の
ヨーロッパツアーの録音をもとにしたライブCDとDVDがすっごくかっこいい。
疾走感、郷愁、ふと旅先の空の下で思うこと、コマ送りの記憶の断片、
聞いているうちに、いろんな風景や物語が頭の中を駆け巡るのです。

dvdの中でも語っておられましたが
日本の外で演奏したことでさらに「日本的なもの」が際立った
JAPANESE SONGはえも言われぬ凄みさえ感じます。
 
まだピザ釜やロケットストーブや客席などのない
「倉庫」の風情たっぷりの山みず木ホールで
ゴンゴンとドラム缶に廃材を投げ入れて直火を焚きながら
congeiro tres hoofersのライブを見たのは
もう2年も前のことになるんだな。
また、ライブを見たいなぁと思い募らせつつ
「LIVE CTH」をパワープレイ中。
 

 

今週もありがとうございました。
来週は今年最後の営業、26日まで通常営業、
26、27日は夜のノラ猫軒やります。
2015年12月19日(土) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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man on wire



オススメ本の紹介です。

もう今はないニューヨークのツインタワー。
今から約40年前、まだ建設途中だった二つのビルに綱を渡して
その上を命綱なしで歩いた男の人がいます。
当時の映像と再現映像を織り合わせて作られた映画があって
ずいぶん前に見たのだけれど忘れられない余韻の残る映画でした。
絵本になっていて久しぶりの再会をしました。

苦しい時代に突如あらわれた
最高のいたずら、最高の冗談、
洗練された技、美しい芸術。
それらはすべて同義のような気がします。

久しぶりに映画も見たくなって
ツタヤにて取り寄せてもらう。
たのしみだなー。

「man on wire」日本語サイト
2015年12月17日(木) by 喫茶ノラレコード [ Edit ]
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